白鵬と逸ノ城対戦なし
今場所も結局、大相撲の優勝争いは
モンゴル勢の一騎打ちとなった。
しかも全勝の白鵬と一敗の逸ノ城の対戦は
なぜか組まれなかった。
優勝争いをする力士の対戦が組まれないのは
かなり珍しいのではないか?
鶴竜は空気を読んで負けてくれるので、
明日、高安が白鵬に負ければ、
白鵬の優勝だろう。
白鵬は今場所も、
俵を青竹のように何度も踏んだり、
懸賞金を持ってガッツポーズをとったり、
やりにくい相手には張り手、エルボーを繰り出し、
とても横綱とは思えない
土俵態度だった。
白鵬が相撲をとると、
土俵が荒れ、世が乱れる。
早くモンゴルに帰って、
地元でケンカ相撲の普及にでも
力を注げばどうか。
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