国民の命と暮らしを守る政治
ツイッターでは、
二子玉川をはじめとするスーパー堤防の建設を
仕分けする立憲民主党の蓮舫や、
「不要なスーパー堤防事業は中止せよ!」
という横断幕を掲げて税金の使い方を質す
共産党の吉良よし子の映像が晒されている。
反日野党が、
国民の命と暮らしを守るのではなく、
国民の命と暮らしを奪うために
活動していることがよく分かる。
問題なのは、こうした反日野党に投票する
無知な日本人が減らないことだ。
スーパー堤防が仕分けされていた当時、
東京都の石原慎太郎知事は、
「八ツ場ダムを早く完成させてほしい」
「東京ではスーパー堤防をやる」
と断言されていた。
民主党が事業仕分けで
喝采を浴びていた時に、
堂々とこの発言をしたのだから
凄味がある。
当時は国民の多数が
「コンクリートから人へ」という
民主党の政策を支持していたのだ。
いま、ようやく国土強靭化の機運が
高まってきているが、
それを邪魔しようとする勢力もある。
財務省・麻生太郎・反日マスコミ・反日野党の動きを
国民はしっかりと見張る必要がある。
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