立憲・枝野的素晴らしい質疑
共産党 質疑内容
「『桜を見る会』が首相後援会の恒例行事に!」
立憲・枝野ツイート
「党派を超えて、数年に一度の素晴らしい
質疑だったと思います。
少し長いかもしれませんが、やり取りに引き込まれて、
あっという間に感じます。
多くの方にご覧いただきたいとお願いします。」
(Share News Japan 2019-11-10)
https://snjpn.net/archives/166435
国会で総理主宰の『桜を見る会』に
いちゃもんをつけることが、
立憲民主党・枝野代表には
「党派を超えて、数年に一度の素晴らしい質疑」
なのだそうだ。
普段どんな質疑をしているのか常識を疑うが、
枝野にとっては、とにかく安倍総理を
貶めることができれば、
質問内容などどうでもいいのだろう。
『桜を見る会』は1952年から例年行われている
内閣総理大臣主催の恒例行事である。
その内容にこまごまとケチをつけることの
何が素晴らしいのか?
共産党・田村智子の質疑もひどいが、
その質問を「数年に一度の素晴らしい質疑」
と持ち上げているのが
わが国の野党第一党の党首なのである。
« 仏外務省が訪韓旅行客へ注意 | トップページ | 裁判官が犯罪構成員である可能性 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 媚中派のさえずり(2022.08.14)
- 保守の仕事を妨げる売国奴(2022.08.13)
- イヤな予感がするニュース(2022.08.12)
- 3週連続で日本が世界最多感染(2022.08.11)
- 「政策断行内閣」が聞いて呆れる(2022.08.10)
コメント