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2019年11月 3日 (日)

焼失即再建の不自然さ

『沖縄県の玉城デニー知事は1日、菅義偉官房長官を首相官邸に訪ね、
火災で焼失した首里城(那覇市)の再建へ国の支援を要請した。
菅氏は「沖縄県民に心からお見舞いを申し上げる。
財政的措置を含めてやれることは全てやる」と応じた。
首里城は国営公園内にあり、政府は2019年度補正予算への関係費用計上も
視野に、再建を後押しする方針だ。(後略)』
(JIJI.COM 2019.11.1)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110101099&g=pol

首里城は、約30年の長きに渡る復元工事が今年1月に完了し、
それまで国が管理・運営していた建屋が2月1日に沖縄県に移管されて
わずか9カ月で、火災により焼失したことになる。

火災が起きた翌日に、
沖縄県知事が首相官邸を訪ねて再建への支援を要請し、
官房長官がそれに応えるというのは
ちょっと異様ではないか?

これは自然災害ではないのだ。

まずは火災の原因、防火対策など責任の所在を
徹底的に明らかにすべきだろう。

30年もの期間と莫大な費用をかけて再建したものを、
わずか9カ月で焼失させてしまった責任を
どう考えているのか。

琉球新報は、原因も特定されていないのに、
国の責任であるかのように報じている。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1018912.html

玉城知事は「首里城はウチナーンチュ(沖縄の人)
の魂とでもいうべき場所」と言っているらしいが、
それならばなおさら厳重な防火対策が必要だったし、
焼失した原因と責任を徹底的に追及すべきだろう。

それなしに「再建だ」「そのための補正予算だ」
という話にはならないはずだ。

 

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