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2019年12月 1日 (日)

弾圧者が国賓でいいのか

『中国政府によるウイグル弾圧の様子を記した内部文書が明らかになり、世界に衝撃を与えた。強制収容所とハイテク監視装置を用いた極めて深刻な人権侵害だ。米国や英、仏、独などは中国を非難し、拘束された人々の解放と国連監視団の受け入れを要求した。
香港問題をめぐっては、米上下両院のほぼ全会一致とトランプ米大統領の署名によって、民主派を後押しする「香港人権民主法」が成立した。
中国政府は反発しているが、深刻な弾圧は疑うべくもない。人権は誰もが享受すべき権利である。どの国の政府であれ侵害することは許されない。
隣国で過酷な弾圧が行われているにもかかわらず、日本政府や国会の反応は鈍すぎる。安倍晋三首相や茂木敏充外相は何をしているのか。もっと抗議の声を上げ、弾圧に苦しむ人々に救いの手を差し伸べなければならない。(後略)』
(SANKEI NEWS 2019.12.1 05:00)
https://www.sankei.com/column/news/191201/clm1912010001-n1.html

最近の産経新聞の見出しは、
インパクトがある。

上記のタイトルは、今日の産経新聞
2面「主張」に掲載された見出しだ。

チベットを含めればチャイナによる異民族弾圧は
1959年から始まっており、
世界はそれに対して見て見ぬふりを続けてきたのだが、
いま、ようやく世界が非難の目を向け始めたことは
無条件で歓迎すべきことだ。

なぜ日本だけがそれに背を向け、
「弾圧者を国賓で」
招こうとしているのか?

自民党や公明党に媚中派が多いとか、
経済界がチャイナを刺激したくないと考えているとか、
そんなくだらない事情で非難を躊躇っているとしたら、
日本も同類と見られかねない。

いま、香港のデモ隊は
「香港人権民主法」を成立させた米国に感謝して
多くの人が「星条旗」を振っているが、
このままでは「日章旗」は、「五星紅旗」とともに、
踏みつけられる存在となるだろう。

習近平の国賓としての来日は、
今すぐに撤回すべきだ。

こういう事はタイミングが重要で、
時期を逸すると、
日本が世界から非難を受けて、
仕方なく取り消したということに
なりかねない。

 

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