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2020年1月24日 (金)

遅すぎた武漢封鎖

『中国当局は23日、
新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、
流行の中心地である中部・湖北(Hubei)省の武漢(Wuhan)に次いで、
同市に近接する黄岡(Huanggang)でも
交通を遮断すると発表した。(後略)』
(JIJI.COM 1/23(木) 19:49配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000038-jij_afp-int

チャイナ全域、世界の各都市に
新型コロナウイルスが広がってから
武漢を封鎖しても手遅れだろう。

そもそも武漢肺炎は
昨年12月8日に発見されながら、
情報は統制、隠蔽され、
まともな対策は打たれなかった。

今のチャイナを見ると、
もはやパンデミックの様相だが、
対応の鈍さでは
日本も負けていない。

日本では感染者が二桁になり、
死者でも出なければ
実効性のある対策は
打たれないだろう。

その時に手遅れになっていない
ことを祈るばかりだ。

ツイッターで、
生きた小さなネズミを、
生でタレにつけて食べる
中国人の映像がアップされているが、
(皿には10匹ほどのネズミが蠢いていた)
こんなことをしていたら
おかしな病気が蔓延するのも
分かる気がする。

反日教育や
日本を敵視する政策、
梅毒や新型肺炎など様々な感染症が
持ち込まれるのを見ていると、
チャイナはまともに付き合う相手なのか、
と不信感ばかりが募ってくる。

今回のことを教訓に
日本はインバウンド政策を
根本的に見直すべきだろう。

インバウンドでやってくるのは
多くが中国人なのだ。

 

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