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2020年2月12日 (水)

厚労省またまた謎の動き

『厚生労働省は11日までに、新型コロナウイルスの
感染者について専用設備のある「感染症病床」以外の
一般病床での入院も認めるとの通知を出した。
感染症病床は全国に約1800床しかなく、
国内で流行した場合、入院先が不足する事態が懸念されていた。
クルーズ船の集団感染のほか、今後、国内で感染者が
急増する事態に備えるため、医療提供体制を整える。
一方、同省は感染が強く疑われる場合は、
国の検査基準に該当しなくても自治体の判断で柔軟に
ウイルス検査するよう求める通知も出した。
現在は中国湖北省に滞在歴がある人や、
その濃厚接触者に検査対象を限定しているが
弾力的な運用を求め、検査の網を広げる。(後略)』
(日本経済新聞 2020/2/11 17:29)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55499000R10C20A2CZ8000/

クルーズ船での集団感染や
検疫官でさえ感染した事例を見ても
新型コロナウイルスの感染メカニズムは
まだよく判っていないのではないか?

にもかかわらず感染者の入院を、
『専用設備のある「感染症病床」以外の
一般病床』まで認めてしまって
大丈夫なのだろうか。

感染者の隔離によって、
それ以上のウイルス拡散を封じ込める
という原則から逸脱しているように思う。

自衛隊の病院船などの活用を
考えるべきではないか?

また、『感染が強く疑われる場合は、
国の検査基準に該当しなくても
自治体の判断で柔軟にウイルス検査
するよう求めた通知』については、
なぜ最初からそうしなかったのか
不思議で仕方がない。

この件に関しては、
可能な限り広い網をかけるのが原則で、
ピンポイントでしか検査しない
ということであれば、
網にかかる感染者は限られ、
多くの感染者を見逃すことになる。

厚労省のやっていることは、
感染を拡大させようとしている
ようにしか僕には見えない。

今回の2つの問題にしても、
ウイルス検査の対象を絞って
感染者を見逃すことで感染拡大を図り、
一般病床に感染者を入れることで
爆発的な院内感染を起こそうとしている
ように思えてしまうのだ。

 

「お前の話はもっともだ」と思われた方は、
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