『安倍晋三首相は2日の衆院本会議で、
新型コロナウイルスの感染拡大によるマスク不足を受け、
全世帯に再利用が可能な布製マスクを2枚ずつ配布することについて
「急拡大するマスクの需要の抑制を図り、国民の不安解消に
少しでも資するよう速やかに取り組んでいきたい」と述べた。
首相は1日の参院決算委員会同様、
布製マスクを着けて答弁した。(後略)』
(SANKEI NEWS 2020.4.2 17:58)
https://www.sankei.com/politics/news/200402/plt2004020019-n1.html
安倍総理の全世帯に布製マスクを2枚ずつ送るという政策が、
各方面から批判を浴びていた。
しかしながら、安倍総理の批判をするよりも、
なぜ「たかがマスク」が2か月もの長期にわたって
店頭から消えてしまったのかを考えるべきだろう。
マスクが手に入りにくくなってから、
すぐに政府は国内のメーカーにマスク増産を依頼して、
管官房長官がすぐに品不足は解消する
と発表していた。
それでも品不足は解消せず、
マスクを店頭で見かけることはなくなった。
ほぼ100%が日本製で、
品不足になることはあり得ないといわれた
トイレットペーパーまでが、
店頭から姿を消している。
これらは下記の添付資料からもわかるように、
チャイナの工作によるものだと思われる。
日本で作られているマスクは、
在日中国人組織が買い占めて日本人の手に渡らないようにし、
(僕は流通にも手が入っているのではと想像する)
また日本メーカーがチャイナで作っているマスクは、
接収して日本に輸出できないようにしているのだという。
チャイナはこうした工作を、
日本ばかりでなく、アメリカやオーストラリア、
さらにヨーロッパ各国など世界中で
やっているというのだ。
そして、わずかばかりのマスクや防護服を、
恩着せがましく贈ったり、
高値で売り付けたりしているのである。
自民党の二階幹事長を見ればわかるように、
チャイナは日本の政界から官界、産業界までを篭絡し、
まさにやりたい放題やっている。
そうした状況の中で安倍総理は、
なんとかマスク不足を解消し、
不織布マスクが必要なところに行き渡るように、
自分自身が再利用可能な布製マスクをし、
さらには国民にも一世帯当たり2枚の布製マスクを
送ろうとしているのである。
これがそれほど批判されることなのだろうか。
【中国で続く日本メーカー製マスクの輸出ストップ!工場を警官が見張り接収】
https://pachitou.com/2020/04/02/%e5%9b%bd%e9%9b%a3%e3%81%ae%e5%85%8b%e6%9c%8d%e3%81%8c%e6%9c%80%e5%84%aa%e5%85%88%e3%81%a7%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%af%e3%81%9a/
『世界中からマスクが消えた謎が解った』第37回【水間条項TV】フリー動画
https://www.youtube.com/watch?v=ktlDb5NpZd4
オーストラリアで消毒薬、粉ミルク、マスクが無くなる 調べてみるとほとんどが中国に送られていた
https://hosyusokuhou.jp/archives/48875366.html
中国のマスク外交に騙されないで!・中国内の日本のマスク工場を横取り・日本にいる中国人にマスクを買い占めさせる。・マスク不足を演出している。中国による、マスク寄贈は「自作自演」です。 本来なら、正当に出荷され、正当に店舗で買えたものを工場ごと横取りされてます。(深田萌絵氏ツイートより)
https://twitter.com/Fukadamoe/status/1245236276216791040