フォト

おすすめ本

  • 月刊Will1月号
  • 月刊hanada1月号
  • 月刊正論1月号
  • ここまでわかった新型コロナ
  • 天皇家百五十年の戦い
  • 2021年世界の真実
  • 天皇の国史

« 止まらない感染拡大 | トップページ | マスク2枚を批判するより »

2020年4月 1日 (水)

遅すぎた入国拒否

『政府は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
米国、中国、韓国からの入国を拒否する調整に入った。
出入国管理法に基づく措置で、過去2週間以内に
これらの国に滞在した外国人が対象。
欧州のほぼ全域や、ブラジルなど南米の一部の国も
対象に加える方向で検討している。(後略)』
(JIJI.COM 2020年03月30日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033000761&g=soc

最近の日本における新型コロナの感染者増大は、
海外からの流入も大きかった。

大学生の卒業旅行をはじめとする海外旅行からの帰国者が、
感染を持ち帰る事例も頻発していた。

いつの間にか国内感染者に外国籍が急増していたことも、
ネットで話題になった。

そうした騒ぎが広がって、ようやく海外からの広範囲に及ぶ
入国拒否が検討され始めたわけだ。

新型コロナに関する政府の動きは、つねに遅い。

もっと早く海外への渡航を厳しく制限していれば、
京都産業大学の42人にも上る集団感染は起こらなかったし、
同時期に欧州を旅行して新型コロナに感染した多くの人が
強毒ウイルスを持ち帰ることもなかったのである。

また、29日にフィリピンで離陸後墜落した小型チャーター機は、
治療目的で羽田に向かっていたという。
https://www.news24.jp/articles/2020/03/30/10617458.html

そんな風に治療目的で日本に向かったチャーター機は
他にはなかったのだろうか。

事態が大きくなってから、後手後手に回る対策では、
政府は国民の信頼を得られない。

日本医師会が「医療危機的状況宣言」を出したのも、
政府に対する不信感の表れだと思う。

国民の命と暮らしがかかっているのだから、
政府はもっと危機感をもって
事態の収束に努めてもらいたい。

 

応援のクリックをお願いします。

 

« 止まらない感染拡大 | トップページ | マスク2枚を批判するより »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 止まらない感染拡大 | トップページ | マスク2枚を批判するより »