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2020年5月13日 (水)

「陰性証明」には意味がない

昨日、新型コロナに関する日本の入国制限について、
チャイナが感染していないことを示す「陰性」などの条件付きで
緩和を打診しているという記事を紹介した。

しかしながら、この「陰性証明」には
ほとんど意味がない。

まず第一に、新型コロナのPCR検査の感度は
高くて70%程度といわれており、
30%以上の人は感染しているのに「陰性」と判定される。

つまり、100人の中国人が「陰性証明」で入国すると、
30人は「偽陰性」の可能性がある。

そして第二に、仮に「陰性」の検査結果が正しかったとしても、
その「陰性証明」は検査の瞬間のみに有効なものであって、
検査所から出てすぐに他人から新型コロナに感染させられる
可能性はゼロではない。

つまり、「陰性証明」とは、その瞬間「陰性」であることを
証明するに過ぎず、その後何日も「陰性」であり続けることを
保証するものではないのだ。

こんな「陰性証明」にいったい何の意味があるだろう。

とにかく日本は当分の間、「ヒト」「モノ」「カネ」の内、
「モノ」と「カネ」の移動は認めても、
国際間の「ヒト」の移動は禁止すべきだと思います。

 

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