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2020年6月30日 (火)

アビガンを承認しない厚労省

今日の虎ノ門ニュースで、作家の門田隆将氏が、
アビガンが承認されない理由として
厚労省の天下り問題を挙げておられた。

つまり、天下りとは無関係の富士フイルム富山化学が
開発した薬剤なので、扱いが非常に冷たいのだという。
https://www.youtube.com/watch?v=RjihF4WtmjQ
(1:27:40~)

門田氏によると、
アビガンは海外50か国に無償提供され、
チャイナでは武漢肺炎患者を救った
5つの薬のひとつであったし、
新型コロナの封じ込めに最も成功した台湾でも、
ウイルス遺伝子の複製を阻害するという
独自の作用メカニズムに注目し
特例輸入契約で2015年から
アビガンを保有しているのだという。

それほど世界から有効性が注目されているアビガンが、
なぜ日本で承認されないのか?

かつて薬害エイズ事件で、
加熱血液製剤の開発・認可が遅れたため被害が拡大し、
500人以上の人の命が奪われたという事態が発生したが、
その原因が当時の厚生省の天下り先であった
業界最大手「ミドリ十字」の加熱血液製剤の開発が遅れたため、
それに合わせて加熱血液製剤の承認を遅らせた
という疑惑があったという。

10年に渡る裁判の結果、
厚生省の松村明仁氏などに有罪判決が下り、
厚生官僚の不作為の罪が明らかになった。

このとき「ミドリ十字」の会長・社長・東京支社長が、
厚生省薬務局の天下り官僚であったという。

門田氏に言わせれば、
厚労省は「国民の命を最優先するのではなく、
自らの利権だけを考えている」
というのである。

もし、これが事実だとすれば、
厚労省をこのままにしておいていいのか
という話にもなる。

厚労省の数々の不作為の罪については、
門田隆将氏の新著「疫病2020」をお読みください。

 

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