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2020年6月27日 (土)

差別という魔法の言葉

『フランスの化粧品大手ロレアルは、
自社のスキンケア商品の名称に今後は「白」や「明るい」
という言葉を使わないと決めた。
ロイター通信が26日、同社広報担当者の話として伝えた。
「白い肌の推奨は人種差別につながる」
との批判を受けての措置とみられる。
日本で該当する商品が販売されているかどうかは不明。
人種差別根絶の運動が世界的に広がる中、肌の色と関係の深い製品を
扱うグローバル企業は対応に追われている。
英・オランダの食品・家庭用品大手ユニリーバも同様の対応を決め、
米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンも、
アジアや中東で一部商品の販売中止を決めている。』
(KYODO 2020/6/27 16:14)
https://this.kiji.is/649505814042543201

化粧品の広告に「美白」や「明るい」という言葉が
使えなくなると、化粧品会社は困るでしょうね。

自分の肌を白く、明るく見せたいという欲望自体が
差別意識の為せる業なのでしょうか?

黒人に憧れて、顔を黒く塗るなんていうのも
まずいんでしょうね。

日焼けサロンはどうなるんでしょう?

肌の色は人間の特徴のひとつに過ぎないのだし、
白だとか、黒だとか、黄色だとかがあるのは
どうしようもありません。

女性は白い肌を求めすぎるような気もしますが、
ボディビルの大会は身体を真っ黒に焼いた人ばかりだし、
やはり好みの問題だと思います。

差別という言葉を拡大解釈していくと、
受験を学力で測るのは勉強のできない人に対する差別だとか、
学校で身長や体重を計るのは、
体型にコンプレックスを持つ人に対する差別だ
などという話になって何もできなくなります。

体型や肌の色や、その人の持つ特徴について、
我々は様々な思いを持ちますが、
その感情自体を消し去ることはできません。

「差別」という言葉は、
とても許せないようなケースを除いて、
なるべく使わないようにするのが
賢明ではないかと思います。

 

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