フォト

おすすめ本

  • 月刊Will1月号
  • 月刊hanada1月号
  • 月刊正論1月号
  • ここまでわかった新型コロナ
  • 天皇家百五十年の戦い
  • 2021年世界の真実
  • 天皇の国史

« 感染エリア広がると東京都 | トップページ | アビガン有効性示されず? »

2020年7月 9日 (木)

感染者過去最多224人に

『東京都は9日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開いた。
小池百合子知事はこの日に確認された都の新規感染者数が
過去最多の224人だったことを明らかにし、
「3400件に上るPCR検査を行った上での224人という陽性者ではあるが、
感染者数の動向にはさらなる警戒が必要」だと述べた。
小池知事の説明によると、感染者の年代別の内訳は、20、30代が
75%を占め、30代以下だと82%に上る。
感染経路別でも依然として「夜の街」関連が一定数を占めているとした。
ただ「最近は接待を伴う飲食店関連だけではなく、若年層の友人同士の
パーティや会食でも感染も見られる」と言及した。
(THE PAGE 7/9(木) 17:12配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b45f9675a6abfea8c89eb7c506bec259a7264b4

東京都の説明は、もはや無茶苦茶である。

「PCR検査の数を増やしたから感染者数が増えた」
というような説明をしているが、不特定多数の人に
PCR検査をはじめたわけではないだろう。

夜の街の感染者と濃厚接触者した人に
検査を拡大していったら検査数がどんどん増えていき、
大量の感染者が出たということではないのか?

つまり感染を疑われる人が増えたわけで、
PCR検査を増やしたから感染者が増えた
というのとは根本的に異なる。

「最近は接待を伴う飲食店関連だけではなく、
若年層の友人同士のパーティや会食でも感染も見られる」
と二つのことを無関係のように話しているが、
接待を伴う飲食店で感染した人が、
友人同士のパーティや会食に参加して
感染を広げているのではないのか?

そもそも都内の新規感染者は、
1日数人程度にまで減少していたのだから、
そのままゼロになっても
おかしくなかったのである。
(他府県ではそうなっていた)

ホストクラブで感染者が出始めたのは
6月に入ってからだろう。

その感染の広がり方から見て、
かなり感染力の強い強毒性のウイルスだったと
想像される。

昨日も書いたが、ホストクラブといえば
客がキャバ嬢や風俗嬢なので、
キャバクラや風俗店の男性客を通じて、
その家族や会社の同僚に感染拡大することは
容易に想像できる。

昨日の発表に0歳児が3名含まれていたことからも
ホスト→キャバ嬢・風俗嬢→20~50代の男性客→家族
という流れが見えてくる。

この流れの中では、感染防止の対策をすることなく
濃厚接触するので感染はアッという間に広がる。

こうしたことを考えれば、
ホストクラブでの感染が見つかった6月に
強力な対策を打って抑え込むべきだった。

今ごろになって「ホストクラブなど接待を伴う店に、
休業要請に応じたら50万円の協力金を支払う」
などといっても完全に手遅れだ。

もう東京だけでなく首都圏に広がっており、
全国的な増加傾向とも
無関係とはいえないのではないか?

 

応援のクリックをお願いします。

 

« 感染エリア広がると東京都 | トップページ | アビガン有効性示されず? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 感染エリア広がると東京都 | トップページ | アビガン有効性示されず? »