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2020年7月 3日 (金)

代替品なしのレジ袋禁止条例

『全国一斉でプラスチック製レジ袋の有料化が始まった1日、
京都府亀岡市ではプラ製レジ袋提供禁止条例の施行まで、
あと半年となった。
市民の間には、環境保全に対する期待と厳しい規制への不安が
入り交じり、事業者は国の有料化より踏み込んだ条例への
対応に追われている。(後略)』
(京都新聞 7/3(金) 16:27配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef01ad498cee728d0c19e80ee1f70fe0e333bb02

何度も書いているが、
レジ袋を含むポリ袋の海洋漂着プラゴミに占める割合は
重量で0.4%に過ぎない。

つまり、このポリ袋には、
我々が購入するゴミ袋や台所で使用する
大小さまざまなポリ袋など
あらゆるプラスチック製の袋が含まれる。

そのすべてを合わせても、
海洋漂着プラゴミの0.4%なのである。

つまりレジ袋だけを禁止しても、
海洋プラゴミ問題にはほとんど影響がない。

京都府亀岡市の桂川孝裕市長(57)は、
「条例が一つのランドマークになり、
亀岡が日本の中でも『環境先進都市』であることを打ち出す
一つの大きなきっかけになればよい」と
意味不明のことを話しているが、
こういうのを環境バカというのだろう。

レジ袋を禁止しただけで、
なぜ『環境先進都市』と言えるのか?

そもそもコロナ騒動でクラスター発生店を
営業禁止措置にすらできない日本において、
市民や商店が不利益を被る強権的な禁止条例が
なぜ許されるのだろう?

「環境に良いのは分かるが、苗や花のポットを買うのに
有料でもビニール袋がなくなるのは困る」

「寿司チェーンで寿司桶サイズの持ち帰り容器は
一般的なマイバッグには入らない」

「つぶれやすいケーキや贈答品は、
マイバッグでは代替できない」など
さまざまな不安の声が出ている。

「レジ袋はかさばらず安い。今後も使いたいが、
禁止と決まったなら代わりを考えないと」
というのが多くの市民の声のようだ。

 

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