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2020年8月13日 (木)

教科書調査官スパイ報道に反論

『文部科学省は2020年8月6日、
週刊アサヒ芸能(7月30日号/徳間書店出版)記事で、
文部科学省の教科書調査官が北朝鮮のスパイであるかのような
表現がなされていることについて、事実は確認されなかったとし、
徳間書店に対し記事の撤回を求めた。
文部科学省では教科書調査官の選考に際して、
高度な専門性を有する適切な人材を確保するよう、
関係学会に属する者や教科において高度な学識経験者または
当該教科の指導経験を有する者などから、幅広く複数の候補者を人選。
書類審査、面接審査の後、省内の教科書調査官選考検討委員会
における候補者の評価・検討を経て、
慎重に採用の決定を行っている。(後略)』
(リセマム 8/11(火) 11:45配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e569ab24a39235d80d5075d1dc3fa0d00ff21bc3

文科省は、7月30日号週刊アサヒ芸能記事
「『北朝鮮スパイ』リストに『文科省調査官』の衝撃の真相」
の記事に敏感に反応し、反論している。

文科省は、スパイという疑惑に関して、「そのような事実は確認
されなかった」と述べているだけだ。

教科書調査官になるには、「教授または准教授の経歴が
ある者またはこれらに準じる高度に専門的な学識及び経験を
有すると認められる者」ということを含め、
4つの条件があるらしいのだが、
この調査官は教授・准教授の経歴がなく、
その他の条件にも当てはまらない点が多いといった
他の具体的な指摘に関しては何ら答えていない。

教科書調査官に関しては、その選考がルールに則って
適正に行われているのだから、
選ばれた教科書調査官は適正な人材であるはずだ
と述べているに過ぎないのである。

では、適正に選ばれた教科書調査官によって、
なぜこれまで検定に通ってきた「新しい歴史教科書をつくる会」
の教科書がどう考えても異様な手法で一発不合格になったり、
「従軍慰安婦」という誤った用語が中学教科書に復活する
などといったことが起こったのだろう?

結果から類推すると、
今回検定に参加していた教科書調査官に
極めて重大な問題があったといわざるを得ず、
文科省はそのことをこそ
明らかにすべきなのである。

 

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