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2020年9月12日 (土)

対中政策の三者三様

岸田:「日米同盟を基軸」としたうえで
「中国との対話の窓は決して途絶えさせてはならない。
したたかにコントロールしていかなくてはならない」
石破:「米中が協力する世の中を作っていくことが
日本の役割」
菅:延期となっている中国の習近平国家主席による国賓来日に
関しては、新型コロナウイルスへの対応を最優先に掲げ
「具体的な調整を行う段階ではない」との認識を改めて示した。
(産経新聞 9/12(土) 15:38配信より抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac61e018a04de86c562de33789818c508c8896f8

総理・総裁候補の三人が、
香港・ウイグル・チベット・内蒙古などで起こっている
チャイナの残虐行為や南シナ海や尖閣諸島における
現状変更に対して正面から批判しないところに
日本の政治家の絶望的な情けなさがある。

しかも、岸田「中国をしたたかにコントロール」、
石破「米中が協力する世の中を作る」など、
できもしない妄想を主張するところに
この人たちの現実的な外交能力の無能ぶりを
さらけ出している。

菅氏が習近平の国賓来日について
「具体的な調整を行う段階ではない」との発言は、
「国賓来日がない」ということを婉曲に表したものだが、
ほぼ総理・総裁に決定していることを考えれば、
チャイナの残虐行為や現状変更についての言及等も
欲しかったところだ。

もう世界は、米国かチャイナのどちらを選ぶかではなく、
チャイナをいかに封じ込めるかに変わってきており、
日本の政府首脳の煮え切らない態度は、
世界から不信の目を向けられる要因となるだろう。

日本にとって考えてみれば
実はこの上もない好機が訪れているのだが、
その好機を捉えようとするのではなく、
受け流そうとするようにさえ見える姿勢は、
日本国民として心底理解しがたい。

 

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