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2020年9月27日 (日)

原発稼働11月初旬に1基へ

『原子力発電所の運転が11月初旬に1基のみとなる見通しになった。
司法判断による運転差し止めやテロ対策施設の完成遅れなどが原因で
停止が相次いでいるためだ。
原発の稼働が停滞すれば、火力発電への依存度が高まり、
二酸化炭素(CO2)の排出が増えかねない。
長引けば電気料金の値上がりも懸念される。
東京電力福島第1原発事故の直前には全国で計54基の原発が稼働。
事故後は原子力規制委員会による厳しい新規制基準が設けられ、
審査に合格した原発9基が再稼働したが、
現在はそのうち6基が停止している。(後略)』
(SANKEI NEWS 2020.9.27 18:37)
https://www.sankei.com/politics/news/200927/plt2009270013-n1.html

福島原発事故以前に54基稼働していた原発が、
11月初旬にわずか1基になってしまうという。

民主党政権時代につくられた原子力規制委員会によって、
異常に厳しい規制基準が設けられ、その基準をクリアしても、
ど素人の裁判所が運転差し止めの判決を下し、
稼働する原発はどんどん減らされてきた。

CO2の排出規制問題で、
世界で最もクリーンな日本の石炭火力までが
規制の対象になりつつあり、
老朽化した石油・天然ガスの火力発電で、
国内の電力は賄えるのだろうか?

日本は様々な面から破壊されつつあることに
気づいていない人が多い。

緊縮財政や消費税増税による国民貧困化、
国民貧困化による少子化と国力低下、
女系天皇や女性宮家容認による國體破壊、
さらには食料自給率低下や
火力に依存する電力政策により、
日本は生殺与奪の権力を外国に握られる
こととなっている。

大規模な蓄電システムが整わない限り、
太陽光や風力などの再生可能エネルギーだけで
電力を賄うことは不可能なのだ。

現状では、太陽が隠れたときのために、
太陽光発電と同量の火力発電を
常にスタンバイしておく必要がある。

安定的な電力を確保するためには、
石油・天然ガス・石炭・原子力・水力・地熱・太陽光など
多様な電力施設をバランスよく運用することが
不可欠なのだ。

ちなみにチャイナは2030年までに原発を
100基稼働させることを目指している。

日本は現在のような火力に過度に依存する電力政策では、
今後何が起こるか分からない。

2018年9月に北海道胆振東部地震で
発生したブラックアウトが、
この冬に起こらないとも限らないのである。

 

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