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2020年9月17日 (木)

アビガンが承認されない闇

『新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院した患者について、
県は16日、感染拡大「第1波」の患者92人(他府県との重複発表者を含む)
中23人、また7~8月の「第2波」で入院療養を終えた患者387人(同)
中37人に対し、医師が治療薬候補の「ファビピラビル(商品名アビガン)」
などを投与したことを明らかにした。
投与を受けた計60人中54人が回復し、退院したという。(後略)』
(毎日新聞 奈良県版 2020年9月17日)
https://mainichi.jp/articles/20200917/ddl/k29/040/273000c

投与した薬剤はアビガンのみではないが、
投与対象は「重症者や重症化の恐れのある患者」
に限られたようだ。

60人中54人が回復し、退院したのだから、
効果があることは確かだろう。

一方、7月に「アビガンの効果が確認できない」
という結論を下した藤田医科大学では、
無症状や軽症者が投与対象だったという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61378960Q0A710C2I00000/

そもそも無症状という患者とも呼べない
PCR検査陽性者に投与して、
薬剤の効果が分かるものなのだろうか?

藤田医科大学の治験というのは
「アビガンの効果が確認できない」ことを
確認するためだけのものだったように
思えてならない。

ところで、富士フィルムホールディングスが
行っているアビガンの治験が
この9月中には完了するらしい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62532830R10C20A8TJ2000/

今度ばかりは、厚労省がよほど強引な横やりを入れない限り、
アビガンは新型コロナ治療薬として承認されるだろう。

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

新型コロナウイルスに対するアビガンの標準処方量が厚生労働省によって、必要処方量の50%以下にされて薬効発揮ができず日本経済衰退をもたらしている。

【アビガンの標準処方量が必要処方量の50%以下にされている事】
アビガンの開発者である白木教授は新型コロナウイルスにアビガンを処方する場合は1日に6グラムから9グラムが必要と言っています。すなわち、6000mgから9000mgです。
https://www.youtube.com/watch?v=oBbed0-EH30&feature=youtu.be&t=33
令和2年2月27日付の厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部から各都道府県などの衛生主管部局あての事務連絡”「COVID-19に対する抗ウイルス薬による治療の考え方 第1版」の公表について”に記載の内容の文書1があります。(この文書のURLは次のとおり。)
【文書1】 https://www.mhlw.go.jp/content/000601417.pdf
全国の保健所へのこの事務連絡文書の添付資料の第4ページに、ファビピラビルによる治療での用法・用量として次の記載があります。(この文書は全国の保健所経由ですべての病院に通知されていると思われます。)
投与方法(用法・用量): 3,600 mg (1,800 mg BID) (Day 1) + 1,600 mg (800 mg BID) (Day 2 以降)、最長14 日間投与。
注)BIDとはBis In Die(1日2回の略語)

なるほど、こんなことまでやっているんですね。上記記事の60人中54人が回復したというのは厚労省の推奨投与量に沿ったものなのでしょうか、それとも必要処方量を投与したのでしょうか?いずれにしても厚労省は、何があってもアビガンを承認したくないようですね。

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