家畜盗難はベトナム人
『今年夏から秋にかけて群馬県などの北関東で
家畜が相次ぎ盗まれた事件で、
同県太田市に住むベトナム人ら19人が
関与した疑いがあることがわかり、
群馬県警は26日、入管難民法違反などの容疑で、
このうち2人を逮捕し、
太田市新田上中町の貸家2棟を家宅捜索した。
県警は、この2棟を家畜盗難事件の関連先とみて、
家畜を盗んだ疑いでも調べる。(後略)』
(SANKEI NEWS 2020.10.26 12:31)
https://www.sankei.com/affairs/news/201026/afr2010260006-n1.html
生活習慣も倫理観も全く異なる外国人を
無制限に受け入れていれば、
妙な事件が頻発するのは避けられない。
ヨーロッパ諸国で起こっている国家破壊が、
この日本でも本格的に起きつつあり、
今が後戻りをする最後のチャンスではないかと思うが
政府や経団連にその気はなさそうだ。
すでにお隣の韓国やチャイナからは
大量の移民が流入し、
アジア各国や南米、アフリカなど多様な地域からの
移民労働者も増えつつある。
国ごとに犯罪の傾向は異なり、
地域住民への迷惑のかけ方も異なるだろうが、
毅然とした態度を取りにくい日本人の性格からいって、
問題解決は困難だろう。
このままいけば数十年後の日本は
どうなっているだろうと想像すると
暗澹たる気分になる。
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