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2020年10月17日 (土)

新型コロナとマスク

新型コロナにマスクは有効なのかどうか。

この問題に関しては新型コロナの流行当初から
有効とする意見と無意味という相反する意見が
戦わされてきた。

日本国民は、風邪やインフルエンザ、花粉症などで
マスクをつけることになじんできたが、
僕が最初に無意味だという意見を耳にしたのは
元WHO職員の女性の主張で、彼女が言うには
米国のFDA(だったかな?)で
マスクが無意味であることが証明されている
ということだった。

ところが、今では米国でも、WHOからも、
新型コロナ感染防止のために、
どちらかといえばマスクをつけることが
推奨されている。

次にマスクをつけることが無意味である
という意見に接したのは
産経新聞の記事だった。

そこでは、マスクは口と鼻は防御できても、
目に飛沫が入ることは防げない
というものだった。

これはそもそもおかしな話である。

マスクは口と鼻からのウイルス飛沫侵入を防ぐもので、
目を防御するものではない。

目からのウイルス侵入が心配なら
ゴーグルでもつければいいだろう。

また、口や目は閉じることができるが、
全く無防備なのが
外に向かって開き続けている鼻であって、
マスクの最重要防御ポイントは
鼻からのウイルス侵入だろう。

そして、最近盛んにマスクをつけるのが
無意味と叫んでおられるのが、
「虎ノ門ニュース」の隔週金曜日に出演されている
武田邦彦氏である。

彼の主張は明確で、コロナウイルスは、
マスクの繊維の隙間より遥かに小さいのだから、
マスクを通過してしまうため全く効果はない
というものだ。

しかしながら、彼の主張のおかしさには
多くの方が気づいておられると思うが、
ウイルスが単独で空中を舞っているわけではない。

ウイルスは人間の飛沫に付着して、
空中に舞っているので、
マスクはそのウイルス飛沫をキャッチするのである。

不織布マスクのパッケージには、
多くの場合、ウイルス飛沫を99%カット
などと書かれている。

以上のことから、僕はマスクによって
コロナウイルスから完全に守られるとは思わないが、
一定の効果はあると思っている。

電車などの密閉空間では、
多くの方がマスクをしていると
非常に安心感がある。

もちろん、ほとんど人とすれ違わない
道路などでマスクをする必要はないと思うが、
スーパーやコンビニ、飲食店に入るときは
マスク着用を求められることが多いし、
つねにマスクは備えているべきだろう。

もし、マスクは無意味であるという
確たる根拠をお持ちの方は、
ぜひ教えていただきたい。

 

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