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2020年10月 1日 (木)

「女性は嘘つける」の何が悪い

『自民党の杉田水脈衆院議員は1日午後、
自身のブログを更新し、自民党会合で
「女性はいくらでもうそをつけますから」
と発言したことについて
「発言があったことを確認した」
と一転して認め、謝罪した。(後略)』
(THE SANKEI NEWS 2020.10.1 )
https://www.sankei.com/politics/news/201001/plt2010010013-n1.html

そもそも自由闊達な議論の場とするために
「非公開」とされている自民党の部会での発言が、
なぜ外部に漏洩し、さらに謝罪を求められるのか?

「女性は嘘をつける」というのは
一般論とすれば当たり前の話だ。

もし発言者が男性であっても、
女性差別には当たらないと思うが、
発言者は女性である。

彼女は「嘘をつくのは性別に限らないことなのに、
ご指摘の発言で女性のみが嘘をつくかのような印象を与え
ご不快な思いをさせてしまった方にはお詫び申し上げます」
という謝罪の言葉を述べているが、
「女性は嘘をつける」という発言から、
「男性は嘘をつかない」という印象を受ける人が
果たしているのだろうか?

彼女は、下村政調会長から「丁寧に説明しろ」と
口頭注意を受けたから、仕方なく謝罪したのだろうが、
「非公開」の部会の責任者が、
外部に漏洩した発言に対して説明を求めるというのも
何やらおかしな話である。

彼女の発言の趣旨は、暴力や性犯罪に対し、
「民間委託の拡充だけではなく、警察組織の女性の活用なども含めて
暴力対策を行なっていく議論が必要だ」というものであり、
今回の騒動はその意見そのものを封殺しようという輩の
仕業ではないだろうか?

いずれにしても「非公開の場」で、
「女性は嘘をつける」という当たり前の発言をして
謝罪に追い込まれるというのは
どうにも納得がいかない。

 

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