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2020年10月14日 (水)

ベルリンの少女像撤去見送り

【ベルリン聯合ニュース】ドイツの首都ベルリン市ミッテ区は13日、
旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の設置許可を
取り消したことを巡り、像の設置を主導した韓国系市民団体「コリア協議会」
が決定の効力停止を求める仮処分を裁判所に申請したことを受け、
14日までとしていた撤去要請は無効になったと発表した。
裁判所の判断を待つという。像の撤去はいったん見送られた。(後略)
(朝鮮日報 2020/10/14 09:10)
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020101480017

10月9日のエントリー
「ベルリンの少女像撤去へ」を書いた時も、
こうした結末にならないか危惧したのだが、
やはり韓国が黙って少女像撤去を
見ているわけがなかった。

第三国を交えて、
慰安婦問題がテーマになった場合、
日本は事実関係の論争をしにくいところに
弱みがある。

日本は「河野談話」で軍の関与を認め、
「従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、
心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し
心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる」
と謝罪しているし、
安倍政権の「慰安婦問題日韓合意」でも、
「当時の軍の関与のもとに多数の女性の名誉と尊厳を
深く傷つけた問題であり、日本政府は責任を痛感している」
とやはり謝罪しているのである。

結局、日本としては「日韓合意」で、
「日韓間の慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決される」
ということを確認したのだから、
新たに像を設置することは合意に反する、ということを
主張することになる。

しかしながら、韓国が合意を守る訳もなく、
それが国際的な問題になってしまうと、
「合意」よりも「事実」がより重要な問題として
問われることになる。

韓国が「合意」を守らないのだから、
日本はそもそも韓国の主張が事実に反することを
徹底的に論証していくべきだ。

「河野談話」や「日韓合意」にとらわれていては、
この問題は永久に解決しないし、
今はこれまでの屈辱的な嘘の主張を覆す
歴史的機会が訪れているのではないか。

 

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