感染急増は菅総理の責任
『国内の新型コロナウイルスの新規感染者は
31日午後6時時点で、初めて4000人を超えて4188人となり、
過去最多を更新した。』
(読売新聞 12/31(木) 18:16配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8122ca15129039382f4a9581f913d21b59f4e55d
安倍政権では、何度か感染対策の
間違いを繰り返しながらも、
最終的に海外からの入国を止めることで、
感染爆発を回避することができた。
しかしながら、菅政権では、感染急増の事態にも
チャイナに最大限の配慮を示すために、
いまだに感染拡大の穴を開けたままにしている。
もし、パンデミックの事態を招いたならば、
それは菅総理の責任となる。
それを彼は自覚しているのだろうか?
親中派の二階幹事長や公明党の責任ではなく、
菅総理の愚かな失政として
後世に記憶されることになる。
« チャイナの入国をまず止めるべき | トップページ | 裏が表に出てきた一年 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 新型コロナの5類移行は5月8日(2023.01.26)
- 北村晴男弁護士の正論(2023.01.25)
- 5類へ下げる48.7%、今のまま46.5%(2023.01.24)
- 電気代、まだ上がるの?(2023.01.23)
- GDP 世界4位へ転落の恐れ(2023.01.22)
コメント