フォト

おすすめ本

« つくられた新型コロナ騒動 | トップページ | 国民に情報を与えないコロナ政策 »

2021年2月19日 (金)

コロナ感染者が世界同時急減

面白いことに気づいた。

新型コロナの感染者数が1月初旬をピークに減少に転じ、
日・米・英の3カ国とも、2月18日現在で
ピーク時の約20%にまで急減しているのだ。

日本 1月8日  7,949人 2月18日  1,537人 19.3%
米国 1月2日 300,282人 2月18日 69,228人 23.1%
英国 1月8日  68,053人 2月18日 12,057人 17.7%
(左からピークの日付、感染者数、直近の日付と感染者数、ピークからの割合)
https://news.yahoo.co.jp/pages/article/20200207
https://news.yahoo.co.jp/pages/article/20200207

米国は1月2日に唐突に感染者数が増えているが、
それを除くと日英と同様に1月8日に292,044人と
ピークを迎えている。

3カ国とも感染者数は桁が違うが、
グラフのピークから減少していく形は
とても良く似ている。

これは何を意味しているのだろう?

僕には誰かが音頭を取って、
そろそろ収束に向かわせようと
しているように見える。

ワクチンは接種して時間が経っておらず、
人数も少ないため無関係だろう。

まだまだ寒さは衰えておらず、
季節的な要因とも考えにくい。

3カ国が同時に同じような対策を講じたとしても、
ここまで似通った結果にはならないだろう。

感染者数というものが、
もともと意図的に作られた数字だとすれば
納得もできるのだけれど…。

もちろん、世界的にみれば、
もっと早いタイミングで減少に転じた国もあれば、
今も高止まりしている国もある。

しかしながら、日米英3国の奇妙な一致が
僕には作為的なものに見えてしまうのだ。

 

応援のクリックをお願いします。

 

« つくられた新型コロナ騒動 | トップページ | 国民に情報を与えないコロナ政策 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« つくられた新型コロナ騒動 | トップページ | 国民に情報を与えないコロナ政策 »