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2021年2月 8日 (月)

公立高校願書から消える性別欄

『公立高校の入試の入学願書から男女を問う性別欄を廃止する動きが近年、全国で加速している。体と心の性が一致しないトランスジェンダーの生徒への配慮を背景に、「願書に性別を記載する必要性はない」という判断からだ。大阪府や京都府などが以前から廃止しているほか、兵庫県など今年度から撤廃するところもある。一方で、「性別による統計自体は必要」との指摘もあり、制服などで形式的に男女の見た目を統一化する「ジェンダーレス化」を懸念する声も上がっている。(中略)
ただし、いずれの教委も「体調不良の際の対応など入試運営に必要」(大阪府教育庁)などとして、中学校が作成して願書と一緒に高校に提出する調査書には男女の記載がある。(後略)』
(産経WEST 2021.2.8 10:45)
https://www.sankei.com/west/news/210208/wst2102080005-n1.html

こういう動きは、僕にはまったく理解できない。

トランスジェンダーの生徒に配慮して
「願書に性別欄を設けない」ということらしいが、
願書に戸籍上の性別を記入することは、
トランスジェンダーの生徒にとって
それほど苦痛なのだろうか?

人は様々な悩みを背負って生まれてくる。

それは見た目の問題や、身体の機能上の問題、
頭脳や体力的な能力の問題など様々だ。

人はそうした問題を抱えながら、
それでも何とか折り合いをつけて
生きていくことになる。

「トランスジェンダーの生徒が願書に
戸籍上の性別を記入すること」が、
人々が抱えるその他様々な問題に比べて
格段に大きな事とは僕には思えない。

それに記事にもあるが、
「性別による統計自体は必要」とか、
「『体調不良の際の対応など入試運営に必要』
(大阪府教育庁)などとして、
中学校が作成して願書と一緒に高校に提出する
調査書には男女の記載がある」という。

要するに男女別の情報は必要なわけだ。

必要な情報なら、願書にちゃんと
書かせるべきではないか?

世の中の仕組みは、大多数の一般的な人を
基準にして考えられている。

少数の例外的な人には、
可能な限り苦痛を軽減する方策を考えるべきだが、
そうした人を基準に全体の仕組みを
組み立てようとするのは間違いだと思う。

それを推し進めようとすると、
米国民主党政権のように
「男女が同じトイレを使用する」という
大多数の人が苦痛を感じる
おかしな社会が出来上がってしまう。

少数の例外に一般的な多数を合わせる
という考え方自体に無理がある。

 

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