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2021年2月13日 (土)

切り取り報道と不寛容

『東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が12日、女性蔑視ともとれる発言の責任を取り、組織委会長を辞任する意向を表明した。組織委の臨時会合で「不適切な発言が原因で混乱をきたし、申し訳ない」と謝罪したが、女性蔑視の意図はなかったと強調し「解釈の仕方で、そういう意図じゃない」「多少意図的な報道があったんだろう」などと、恨み節も聞かれた。
約15分間に及んだあいさつは、組織委が2014年に発足してからの思い出話に半分を費やした。ただ、「男性より女性に余計に発言してもらうようにしてきた」などと話すとともに「誰かが老害と言ったが、老人が悪いと表現されるのは極めて不愉快」と語気を強める場面もあった。』
(SANKEI NEWS 2021.2.12 18:09)
https://www.sankei.com/tokyo2020/photos/210212/tko2102120021-p1.html

多様性の尊重や異なる意見への寛容さを叫ぶ人たちが、
いかに多様性を認めず、異なる意見には不寛容であるかが、
よくわかる騒動であった。

意図的に切り取られた「女性は話が長い」という言葉を
許すべからざる差別的発言と決めつけ、
一方で「老害」という老人差別の言葉を
平気で投げつける神経は僕には理解できない。

というか「多様性・寛容・融和・結束」などのキーワードが
一部の勢力にとって都合よく使われ、
それに対立する人々の極めてまともな主張が
「対立や分断を煽る」などと曲解して攻撃される。

「差別するな」と叫ぶ人たちが最も「差別的」である
というのが現代社会の皮肉な現実なのだ。

あんなバカどもとは同じ空気を吸いたくないと思っても、
バカは消えてはくれないわけで、
せめて多くの人々がバカに騙されて尻馬には乗らぬよう
祈るばかりです。

 

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