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2021年3月 8日 (月)

嘘つきが信義則守るとはこれ如何に

『緊急事態宣言の延長を前にした水面下の調整をめぐって、小池都知事のやり方に神奈川県の黒岩知事が不信感を明らかにした問題で、小池知事は8日、「信義則は守っていきたい」「普通のやり方を進めた」などと反論しました。「やりとりについては、準備段階の中でいろいろございます。そのなかで信義則は守っていきたい。私はまずそう思っています。いろいろ事務方も含めてやりとりしていたのが、今回の普通のやり方を進めていた」(東京都 小池百合子知事)緊急事態宣言の延長をめぐっては、事前に1都3県の知事が水面下で調整していました。その際、神奈川県の黒岩知事は、「宣言」の延長に賛成していないにもかかわらず、賛成しているかのような情報が、千葉県の森田知事や埼玉県の大野知事に対し小池氏側から伝えられた可能性を示唆し、不信感を明らかにしていました。小池氏は、黒岩氏の発言に具体的に言及しなかったものの、「森田知事には直接連絡しなかった」としたうえで、「普通のやり方を進めた」などと反論しました。』
(TBS NEWS 3/8(月) 19:04配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f02ab61a38c319b81882fd7b4bc2e0add26a460

第一に、小池氏は黒岩氏が
「『宣言』の延長に賛成していないにもかかわらず、
賛成しているかのように伝えられた」
という発言を否定していない。

もし、嘘をついていなかったら、
「私は嘘を申しておりません」と否定するのが当然で、
否定しなかったということは、
「噓を認めた」と取られても仕方がないだろう。

その上で、小池氏は「普通のやり方を進めた」
と言っているのだから、
「嘘をつく」ことは、小池氏にとって
「普通のこと」だったのだろう。

だから、この記事で最も違和感があるのは、
「信義則は守っていきたい」
と言っているところである。

「信義則」とは「信義誠実の原則」を略したもので、
相互に相手方の信頼を裏切らないよう行動すべきである
という法原則をいう。

言うまでもなく、嘘をつくような人間が
偉そうに使う言葉ではない。

都民や県民に負担を強いる「宣言延長」の決定が、
科学的根拠によるものではなく、
「他県の知事が賛成している」という理由で
決定された。

しかも、「他県の知事が賛成している」
というのが嘘だった。

もう東京都知事の言うことなど
誰も相手にしないだろう。

 

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