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2021年3月25日 (木)

誰も信じない専門家の意見

『東京都は25日、都内の新型コロナウイルスの「感染状況」や「医療提供体制」を専門家らが分析・評価する「モニタリング会議」を開いた。会議で、国立国際医療研究センター病院の大曲貴夫(のりお)国際感染症センター長は、新規感染者数が継続して前の週よりも上回っている現状に触れ「今後、変異株等によって急激に感染の再拡大が起こる可能性がある。花見、歓送迎会、卒業旅行などの行事によって、例年通りに人の流れが増加すれば第3波を超える感染の急激な拡大が危惧される」と危機感を露わにした。
大曲氏は新規陽性者数の7日間平均について、先週が約293人、今週が約300人だと提示。「依然として高い値が続いている。(前週比は)112%から102%。継続して100%を超えて推移している」と語った。(後略)』
(THE PAGE 3/25(木) 15:20配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2979a1f38a24687d4b61d358ad2f274595a6a9a7

この大曲貴夫という専門家は、ずっと危険だと
言い続けているだけのような気がする。

第3波があったのだから、第4波が来るかもしれないし、
花見、歓送迎会、卒業旅行などの行事が重なって、
新規陽性者が増えるかもしれない。

しかし、そんなことなら僕でも言える。

専門家の意見なのだから、大切なのは、
その主張を裏付けるエビデンスだろう。

ここで示されているのは、新規陽性者数の7日間平均が
先週が約293人、今週が300人とわずか7人増えただけ。

前週比が先週112%から今週102%と2週連続増えているが、
先週は緊急事態宣言下であり、今週の増加率は減少している。

これが危機的状況を示すエビデンスと
言えるだろうか?

新規陽性者数が現在程度の数に減ったのは2月7日頃であり、
本来なら2度の宣言延長は不要だった。

それを後押ししたのは、危機を煽り続けた
専門家の意見である。

第4波は来るかもしれないし、
春の行事で人の接触が増えて
新規陽性者が増加するかもしれない。

しかしながら、ただ危機を煽り続けるだけの
専門家の意見など、何の参考にもならない。

 

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