フォト

おすすめ本

  • 日本を蝕む新・共産主義
  • 誰が第二次世界大戦を起こしたのか

« 繁華街でのPCR検査だと? | トップページ | 宣言解除に足並みそろわず »

2021年3月14日 (日)

コロナ陽性どこまで下がる?

『東京都はきょう新たに239人の新型コロナウイルス
への感染者を確認した。
6日連続で前の週の同じ曜日を上回り、
感染者数の下げ止まりが続いている。(後略)』
(ANNニュース 3/14(日) 15:00配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9acd3b6f4ffe1285abcf067692960708e8c9e762

いくらメディアの人々に常識がないといっても、
コロナ陽性者がゼロにならないことくらい
わかっているだろう。

東京都の陽性者数が239人と、
1週間前の日曜日237人より2人多いことを
何か問題があるかのように騒いでいるが、
コロナ陽性者数はどこまで下がると
思っているのだろう。

何度も似たようなことを書いているが、
昨年8月の第2波収束後の9月から11月上旬にかけては
コロナ陽性者は200人前後が続いていた。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

当時の検査数はだいたい5千人程度で、
現在は日によって違いはあるが1万人弱。

この比較で見ると、
今の検査体制では200~300人の陽性者数が
下限といえるのではないか。

PCR検査のCT値40~45で検査を続けている限り、
多数の偽陽性が出て、検査数が多くなればなるほど
陽性者は増えてしまうのである。

こうしたことを勘案すれば、
今日の239人はほぼ下がり切った数字と
捉えることもできるわけで、
小池知事の言うような140人(1週間平均)には
ならないのだろうと思われる。

もしコロナに季節性の要因が大きいとすれば、
夏場の200人前後と現在の239人では
(しかも検査数はほぼ倍なのである)
現在の方が感染拡大を封じ込めているとさえ
言えるのではないか。

これで緊急事態宣言を解除しない理由が
僕にはわからない。

 

応援のクリックをお願いします。

 

« 繁華街でのPCR検査だと? | トップページ | 宣言解除に足並みそろわず »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 繁華街でのPCR検査だと? | トップページ | 宣言解除に足並みそろわず »