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2021年4月 7日 (水)

横這いの東京がなぜ騒ぐ?

『東京都の小池百合子知事は7日、新型コロナウイルス対策の
「まん延防止等重点措置」について、
国への適用要請に向け準備を進める考えを明らかにした。(後略)』
(JIJI.COM 4/7(水) 15:54配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c914dfc3220058e2932c3bdf8fc0d583f151d53d

大阪では今日、878人の新規陽性者を確認し、
過去最多を更新したという。

実は昨日のブログで、大阪の感染者はまだまだ増える
という内容の記事を書いていたのだが、
これではコロナの恐怖を煽り続けるマスメディアと同じに
なってしまうため、別の内容の記事に書き直した。

なぜ大阪の新規陽性者が増えると思ったかと言えば、
検査数が大幅に増加していたからだ。

陽性者数の増加と検査数には強い相関関係があり、
東京が第3波で2520人の陽性者を出した頃も、
それまで10000人程度の検査数だったものが
15000人程度に増加していた。

今回の大阪でも、2月には5000人程度だった検査数が、
3月には10000人から15000人に届く日もあるほど
激増したのである。

検査数は第3波の東京と変わらないレベルまで増えており、
東京のピークである2520人に近づいても不思議ではない。

人口の差を指摘する人もいるだろうが、
東京が13,960,236人
大阪が 8,806,371人
と確かに500万人程度の差はあるけれど、
大阪の第3波のピークが654人であったことを考えれば
東京に比べればよく抑えていたとも考えられる。

と言うか、その実態は検査数が多い日で9000~10000人と
東京に比べて少なかったわけである。

さて、現在の東京だが、新規陽性者数は
あくまで微増である。

検査数も多い日で10000人を超える程度で、
ほとんどが8000人台以下である。

入院患者数は1500人(ピーク時3427人)
重症患者数は41人(ピーク時160人)と
まだまだ危機的状況にはない。

にもかかわらず、小池都知事も
専門家と称する医師たちも
早々と「まん延防止等重点措置」について
語り始めた。

危機は本当に危機的状況になってから
叫ばないと、メリハリが無くなって、
その声が都民に届かなくなる。

現在でさえ都民も店舗経営者も
コロナ対策に細心の注意を払っており、
これ以上に何をしろと言うのだ。

 

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