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2021年4月 2日 (金)

騒ぐばかりで無策の日本

『新型コロナウイルス感染が急拡大する大阪など3府県への「まん延防止等重点措置」が初適用されることを受け、各地に懸念が広がった。東京都は1日、感染状況を分析するモニタリング会議を開催。専門家は「人出の増加で第3波を超える感染拡大が危惧される」と強調した。その後、小池百合子知事は記者団に「あらゆる方策を想定し検討を進める」と述べ、同措置の適用申請に含みを持たせた。都内の1日の新規陽性者(7日間平均)は3月31日時点で394.9人と、前週より約50人増加している。会議で専門家は、都内で54件確認されている変異株が流行すれば、急速に感染が広がる可能性もあると指摘。首都圏1都3県に対する緊急事態宣言が21日の期限をもって解除されて以降、夜間の人出が急増していることも報告された。会議後、小池氏は記者団に「東京がいつ関西と同様の事態になってもおかしくない」と危機感を示し、さらなる感染対策の検討を急ぐ考えを示した。一方、今回、同措置の適用が見送られた山形、愛媛、沖縄の3県では、飲食店向けの営業時間短縮要請を実施しており、まずはその効果を見極めたい考えだ。』
(JIJI.COM 4/1(木) 18:21配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9878ddaf6c1e9f3bc785099e3b0b7cbdba01f00

上記の記事の中で、専門家や小池知事が語っているのは
赤字で示した通り推測ばかりである。

推測で危機を煽るのはいい加減にしてもらいたい。

前回の緊急事態宣言でも、東京都はピーク時の2520人(1/7)
から5分の1以下の429人(2/7)まで新規陽性者が減少したのに、
リバウンドが心配と言って1カ月宣言を延長し、
下がり方が不十分と言ってさらに2週間延長したのである。

その延長期間中に新規陽性者数は若干減少したが、
延長の終盤にはリバウンドが始まっていた。

リバウンドをさせないために、徹底的に新規陽性者を
減少させようと、宣言を何度も延長したにもかかわらず、
陽性者はほとんど減らずに、
宣言期間中にリバウンドの兆しが見えたのである。

今もリバウンドの傾向は続いているが、
7日間平均で394.9人なのだから
騒ぐタイミングではない。

大阪では既にピーク時の約600人に
戻ってしまっているのだ。

まだ、緊急事態宣言が解除されて2週間目。

新規感染者が400人程度で騒がれると、
五月蠅くて仕方がない。

「人出の増加で第3波を超える感染拡大が危惧される」
と言うが、第3波を超える根拠は何なのか?

「変異株が流行すれば、急速に感染が広がる可能性もある」
と言うが、変異株はなぜ日本に入ってきてしまったのか?

「東京がいつ関西と同様の事態になってもおかしくない」
と言えばその通りだけど、
そうならないように東京都はどんな手を打つのか?

いつも危機を煽り、飲食店や都民に自粛を求めるだけではなく、
都や国はどのようにして流行を抑えるつもりなのか?

変異株の流入は、
外国からの入国者に2週間の隔離を徹底せず、
自由に動き回らせていたからで、
こんなことをしていたら日本国民がどれだけ注意しても
感染拡大は収束しない。

☆ロイター記者、待機期間のパーティー参加でコロナ変異株が感染拡大
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57f840f501ff06ec4153fc4b295757f411bea57

 

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