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2021年5月 9日 (日)

国家崩壊

コロナ禍の日本を見ていると、
この国はもう壊れているのではないかと思う。

わずかな陽性者数で緊急事態宣言を繰り返し、
患者は一部の病院に押し付け、
多くの病院は医療を放棄し、国民を殺している。

医療崩壊ではない。
医療放棄なのである。

結局のところ緊急事態宣言も
医療放棄が原因なのだ。

今年に入って東京では、
2度目の緊急事態宣言が1月8日から3月21日まで、
3度目が4月25日から5月末までを予定し、
5か月間のうち約4カ月間も緊急事態宣言を続けている。

さらに4月12日から4月24日までは
まん延防止等重点措置の適用期間だった。

2度目の緊急事態宣言が出された1月8日の
新規陽性者数は2459人で、
その前日が2520人で第3波のピーク。

つまり、緊急事態宣言が出されたときには、
第3波はピークアウトしていたのである。

緊急事態宣言の終了は2月7日までの予定だったが、
新規陽性者数が429人まで減ったにもかかわらず、
東京都は宣言の延長を決めた。

そして、リバウンドさせないため
新規陽性者を140人以下まで減らすと言いながら、
宣言最終日3月21日の新規陽性者は256人だった。

その3日後の24日の新規陽性者数は420人と
当初の緊急事態宣言終了予定日の429人とほぼ同数まで
リバウンドしたのである。

日本をはじめとする東アジアは本当にラッキーで、
欧米や南米、インドのような感染爆発は起こらなかった。

本当なら世界の中で最も経済的影響を受けずに、
コロナ禍を乗り越えられたはずである。

にもかかわらず、新規陽性者数を減らす効果など
ほとんどないことを知りながら緊急事態宣言を繰り返し、
経済を破壊しつつ医療放棄により国民を殺し続けた。

これが国家崩壊でなくて、何であろうか?

 

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