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2021年5月 8日 (土)

判断力をなくした愚かな国

チャイナと近い東アジア地域は、
昨年の新型コロナ流行早期に集団免疫を獲得し、
感染爆発に至らなかったと言われている。

その後、PCR検査を大幅に増やしたことと、
海外からの変異株の流入により、
小さな流行を繰り返すことになった。

その小さな流行は放っておけば収束していくのに、
ピークアウトしてから緊急事態宣言を出し、
国民の自由を奪ってきた。

緊急事態宣言はピークアウト後なのに、
そのことは国民に周知されず、
故に国民は緊急事態宣言で
みんなが行動を自粛したから
感染拡大が収まったように誤解している。

過去最多と毎日のように騒いでいる今にしても、
国内の新規陽性者数は7000人程度で、
米国のピーク時の約30万人、
現在のインドの約40万人とは2桁違う。

ヨーロッパでも多くの国で、
ピーク時には数万、数十万の新規陽性者を出してきたが、
現在の英国では約3千人でほぼ抑え込んだと言われており、
それが人口比では日本と同程度なのだ。

欧米で収束の傾向がみられるのは、
ワクチンの効果のように言われているが、
パンデミックにより集団免疫が獲得されたから
という見方もあるようだ。

米国は新規陽性者約50000人と、
人口比で見ても日本よりまだまだ多いが、
時短や休業はどんどん解除している。

とりわけお酒の提供などは、
感染を拡大するエビデンスが得られないため、
ニューヨークでは夜の12時まで
延長されたという。

東京ではあれもダメ、これもダメで、
徹底した対策を施しているスポーツジムにも
休業要請は続くようだ。

検温し、消毒し、マスクをして運動するという
健康に良いのか悪いのか分からないような過剰な対策をし、
クラスターを起こさないようにしてきたのに、
そうした努力は一顧だにされない。

国や自治体は、とにかく病床拡大に努めて、
治療を放棄し、国民を殺すのをやめてほしい。

 

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