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2021年5月18日 (火)

吉村知事のふわっとした見解

『大阪府の吉村洋文知事が18日、大阪府庁で会見。新型コロナウイルスについて「第4波は今も続いている」との認識を示した。17日の大阪の新型コロナウイルス新規感染者数が382人となった。4月5日(341人)以来となる300人台で高止まりを脱した感にあるが、第3波と第4波の比較について聞かれた吉村知事は「第4波はいまも続いている。きょうも第4波の最中で、事業者、府民の皆さんの協力で感染が右肩上がりの状況になってない。だが、多くの方が新しい陽性者として判明している。なので、第4波が終わって総括というような時期ではない。まだ続くと思う」と返した。そして「一時期、専門家で大阪の陽性者は2000人、3000人にこれからなるだろうと統計上の予測をされた人がいる中で、1200人の数字が続いたが、2000、3000人の新規陽性者になっていない。結果論だが、府民、事業者の皆さんの協力があって抑えつつある。だが、まだ第4波の最中」と付け足した。』
(デイリー 5/18(火) 14:50配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b789198c0b8d4fffd66efdbaa7c5530053222218

吉村知事の話を聞いていると、
小泉進次郎と同質の内容のなさを感じる。

上記記事の大阪のコロナに対する現状認識で、
吉村知事は「第4波はいまも続いている。まだ続くと思う」
と他人事のようなことしか言っていない。

現状をざっと分析すれば、
「陽性者は明らかに減少傾向にあり、第4波は収束に向かっているが、
入院患者や死亡者は陽性者の動向より遅れて現れるため、
まだまだ油断できない」といったところだろうか。

そして、吉村知事が言及すべきは、
「皆様のご協力で新規陽性者は減少させることができたが、
行政の不手際で治療が思うに任せず、
重症者や死亡者の増加を招いているが、
今後は医療体制を万全にして、
すべてのコロナ患者に万全の治療を施す」
ということだろう。

大阪では病状が悪化しても入院できず、
治療も受けられずに死んでいった多くの人がいることを、
深刻に受け止めるべきだと思う。

その責任者が大阪府知事なのだ。

都道府県の知事も、マスメディアも、政府も、専門家会議も、医師会も、
「コロナで大変だ!」と騒ぐだけではなくて、
その問題点がどこにあって、どういう対策を打って解決するか
という具体策を提示してもらいたい。

 

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