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2021年5月17日 (月)

吉村大阪府知事の認識の程度

大阪府の吉村洋文知事(45)が17日、府庁で囲み会見に応じた。大阪府の新型コロナウイルスでの累計死者数が16日に1958人となり、東京都の1951人を上回ったことについて「感染者数が非常に多いというか、感染者数を減らさないとお亡くなりになる方が出てきてしまう。一人でも感染者数を少なくしていくことが重要になってくると思います」と述べた。 会見で吉村知事は、感染者の致死率を分析した結果、第3波の時は約2.5%、第4波は1.5%だとして「第4波の方が、実は致死率のパーセントとしては少ないという状況」と説明した。
(デイリー 5/17(月) 14:06配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7beb2c0d1bd9df716be65c22d4b805ce8ad6f13

大阪府のコロナ死者数が東京を抜いたことで
頭に血が上ってしまったのかもしれないが、
吉村知事は「感染者が増えたことで死者数が増えた
のであって、第4波では致死率は低下している」
という分析を披露している。

しかしながら、こんなことは簡単に分かることだが、
東京の累計陽性者数は大阪よりはるかに多いのだから、
吉村知事の分析で行けば、
死亡者数も大阪より東京の方が多くなるはずである。

ところが
大阪 累計陽性者数95157人 死者数1981人 致死率2.08%
東京 累計陽性者数152658人 死者数1958人 致死率1.28%
(5月17日現在)
と致死率は大阪が東京の1.6倍強である。

これは、大阪府の行政能力、医療機関との協力体制に
問題があることを示しているのではないか?

自らの無能ぶりを棚に上げて、
「感染者数が増えると死者も増える」
「だから大阪府民は外出するな」では
だれも納得しないだろう。

 

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