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2021年6月25日 (金)

コロナ担当者は現実を見ているか?

『西村康稔経済再生担当相は25日午前の記者会見で、東京都で新型コロナウイルスの感染状況がさらに悪化すれば、飲食店で酒類を提供しないよう改めて要請することもあり得るとの見解を明らかにした。西村氏は「酒類の提供を再び停止することを含めて考えなければならない」と述べた。 西村氏は都内の感染状況について「想定していたとはいえ、人流や感染者数が増えていることに高い警戒感を持っている」と懸念を表明。(後略)』
(JIJI.COM 6/25(金) 10:58配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bece88f82be3fa0d3f17817811fb36c1c11a3d60

6月23日(水)のブログにも書いた通り、
東京都のコロナ陽性者が増加に転じたのは、
緊急事態宣言が解除される前なのだ。

正確に言うと6月16日から今日まで、
6月19日(土)を除いて、
新規陽性者数は前週同曜日を
上回り続けているのである。

だから、現在の新規陽性者数の拡大は、
人流の増加とも、酒類の提供とも関係ない。

そもそも緊急事態宣言を解除したのは
今週の月曜日21日からで、
新規陽性者数に影響が出はじめるのは
早くても今週末あたりからではないか?

それなのに、少し新規陽性者が増えたくらいで
「酒類提供の停止」に言及するなど
現実をしっかり把握しているとは思えない。

そのまえに、飲酒が感染を拡大させている
という確たる証拠を示すべきだろう。

当初、専門家たちは「人の接触機会を
6割減らしても感染者数は減少せず、
8割減らすと感染者数を減少させられる」
という数理モデルを示したが、
それが全くのデタラメであったことが
明らかになっている。

それなのに未だに彼らは、
「人流が~」「飲酒が~」と
言い続けているだけなのである。

もう少し確かな根拠を示して、
私たちを納得させてほしい。

 

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