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2021年7月30日 (金)

軽症・中等症入院患者とは何か?

『東京都は29日、新型コロナウイルスのモニタリング会議を開いた。専門家は「経験のない爆発的な感染拡大」に向かっていると強調。医療逼迫(ひっぱく)への強い懸念も述べた。小池百合子知事ら都幹部はこれまで、重症者数などを根拠にまだ逼迫には達していないとしてきたが、認識の差が露呈した格好だ。(後略)』
(JIJI.COM 7/29(木) 17:35配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/55386317f6d8806c4af85236e0e21137d3ce71f9

相変わらず専門家は、素人のようなこと
ばかり言っている。

記事の中で、入院患者はこの1カ月で倍増した
とも書いているが、
3039人の入院患者のうち、重症者は81人。

入院患者の大多数は軽症・中等症の患者たちだ。

個人的な話になるが、僕も十年以上前に
肺炎で苦しんだことがある。

風邪気味で、滅多に出ない熱が出て、
近所の個人病院で見てもらったら肺炎だった。

10日間ほど自宅で療養していたのだが、
症状はどんどん悪くなるばかり。

一人住まいだったのでコンビニに行こうとして、
10メートルも歩いたら呼吸が苦しくなって
歩けないほどで、夜、寝る前に熱を測ると
40度を超えた。

個人病院では手に負えないということで、
入院施設のある病院を紹介してもらい
入院することになったのだが、
レントゲンを撮って医者が最初に発した言葉は、
「これはひどいですね」だった。

結局、その肺炎は細菌性のものだったのだが、
個人病院でもらっていた薬が、
それに対応したものではなかったようで
全く効かない薬を飲まされていたのである。

入院して1週間程度で退院したのだが、
ここで僕が言いたかったのは、
普通なら軽症や中等症では
入院などしないということなのだ。

しかしながら、新型コロナは隔離を必要とする
指定感染症の2類相当(1類扱い)に分類されているため、
隔離のための入院が必要なわけである。

つまり、入院患者の大多数が、
本来なら入院の必要がない人なのだ。

もちろん、無症状者や軽症者は
ホテルや自宅などでの療養も可能とされているが、
病院が空いている場合は軽症者でも入院させる
ということが行われているようである。

これが医療逼迫の実態なのだ。

サーズやマーズなどと同じ2類扱いを止め、
インフルエンザと同じ扱いにすれば、
医療逼迫など起こりようもない。

今回はインド株により感染者が急増しているのだが、
一般的に感染症は感染力が強くなると、
症状は弱くなっていくといわれており、
それは今回、重症者や死者が増えていないことでも
裏付けられるだろう。

専門家には、こうしたことを詳しく説明して
もらいたいものである。

 

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