自宅療養者約9万7千人
『新型コロナウイルスの感染爆発で自宅療養者が全国で約9万7千人に上り、東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏4都県で7月以降、少なくとも18人が自宅療養中に亡くなっていたことがわかった。50代以下が9人で半数を占め、8月に入って15人と急増している。各地で病床が逼迫(ひっぱく)し、入院して治療を受けることが困難になっており、自宅療養者の急変へのケアが急務となっている。(後略)』
(朝日新聞デジタル 8/21(土) 18:50配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4353710a29d85e8d3afe8e097b5cfbaf71f0f04b
新型コロナをペストやエボラ出血熱と
同等の感染症に指定し、
医師の診療を受けられないようにしながら
自宅に放置する。
これはもはや誤った医療行政による
殺人といえるのではないか?
ペストやエボラ出血熱の感染者を
医師の診療も受けさせないで
自宅に放置するなどということが
ありうるだろうか?
こうした自宅療養者というか自宅放置者が
全国に9万7千人もいるという。
厚労省は一刻も早く2類相当(1類扱い)を見直し、
感染者全員を医師の診療を受けられるようにすべきだ。
今が見直しの最後のチャンスである。
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