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2021年9月21日 (火)

河野太郎の日本語能力

『(前略)「エネ庁の素案では、2030年に総発電量のうち、再生可能エネルギーの比率を『36~38%程度』にすると記されています。これは2019年度の実績(約18%)の2倍に相当する、極めて高い目標値です。ただ、規制改革相として再エネ推進に取り組む河野大臣は『36~38%』が『上限』ではないという意味で、『36~38%以上』と明記するよう求めてきました」
 会議の場で行われたのは、「程度」と「以上」という文言を巡る攻防だ。
河野「日本語では、36~38以上と言うのが日本語だろ」
小澤「え、え、えっと。えっとですね、政策的な裏付けを積み上げてですね……」
 必死で「程度」という文言について説明しようとする小澤氏に対して、河野氏はあくまで同じ言葉を繰り返す。
河野「だから36~38以上だろ!」(後略)』
(週刊文春2021年9月9日号)
https://bunshun.jp/articles/-/48318

上記の記事は8月24日に行われた
「エネルギー基本計画」についてのオンライン会議の場で、
河野太郎大臣が資源エネルギー庁の幹部職員に
パワハラを行ったとされるやり取りについてのものだ。

ところで、日本語で「36~38%以上」って
ふつう言いますか?

「36%以上」とすれば38%も含むので、
どうしても「以上」という言葉を使いたいのであれば、
「36%以上」とするのが正しい言い方だろう。

「36~38%」と幅を持たせたいのであれば、
「36~38%程度」の方がしっくりくる。

「36~38%まで」とすれば、
38%が上限となる。

「36~38%程度」という言い方は、
上下に多少のゆとりを持たせた表現なので、
38%が上限とならない場合に使用しても
特に問題はないと思われる。

河野太郎というのは、
物事が自分の思い通りに進まないと
カッとする性格のようだ。

こういう情緒不安定な人間が
国のトップとしてふさわしいかというと
はなはだ疑問である。

また、不安定な再生可能エネルギーを増やすことに、
なぜそれほど熱心なのかについても
詳しく説明してもらいたいところだ。

 

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