厚労省が日本国民を殺す
『全国の警察が8月に扱った変死遺体のうち、過去最多となる250人が新型コロナウイルスに感染していたことが13日、警察庁への取材で分かった。昨年3月からの合計は817人となった。』
(KYODO 9/13(月) 18:16配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/51071fab32819ff9e8310c01afbfa2d12e9ecc40
厚労省が新型コロナを2類相当(1類扱い)にすることで、
新型コロナ患者を医者にかからせず、
変死という形で日本国民をどんどん殺すことに成功している。
これは不作為ではなく、意図的に行われていることだ。
新型コロナ感染者を、
軽症のうちに医者に診せることなく自宅に放置すれば、
症状が悪化して、やがて死を迎えることは
誰にでもわかる。
2類からインフルエンザと同じ5類への見直しを
保健所をはじめ、多くの識者が主張してきたにもかかわらず、
厚労省は頑として受け付けなかった。
これはもはや厚労省による大量殺人といって
言い過ぎではないのではないか。
もう随分前から、自宅に放置されたコロナ患者に
多くの死者が出ているにもかかわらず、
厚労省は何の手も打っていない。
厚労省の責任者は田村憲久厚労大臣なのだが、
彼はこれだけの自宅放置による死者を出して
平気なのだろうか?
おそらく平気なのだろう。
でなければ、何も手を打たないということは
あり得ない。
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