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2021年10月 8日 (金)

新環境相「再エネを主電源に」

『岸田文雄内閣の環境相に任命された山口壮(つよし)元外務副大臣は4日、首相官邸で記者団に対し、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロにする政府目標について「2030年までの温室効果ガス削減46%も踏まえ、再生可能エネルギーを主電源に考えながら最大限導入していく。そういうことが一番のポイントだ。産業界の声をよく聞いて進めたい」と述べた。(後略)』
(THE SANKEI NEWS 2021/10/4 18:09)
https://www.sankei.com/article/20211004-UGCEQJQYVRJ43HKRGVAHTXU55Y/

世界的な脱炭素の流れの中で
こうした発言をするのは仕方がないのかもしれないが、
欧米は騒ぐだけで大変なことはやらないことが多いので、
日本も周りを見ながら無理をせず取り組んでもらいたい。

原発や再エネを増やし続けているチャイナでも、
豪州からの石炭輸入を止めただけで
電力供給が不安定になり、
豪州からの石炭輸入を再開しようとしている。

とにかく超大規模な蓄電システムが開発されない限り、
太陽光発電のような不安定な再エネが
電力供給の中心になることはあり得ない。

欧州では再エネを増やして原発を継続することで
化石燃料による発電を廃止していく計画のようだが
そんなにうまくいくものか?

安価な電力供給は産業にも暮らしにも
不可欠なものなので、
欧米と歩調を合わせるふりをしながら
慎重に進めてもらいたい。

「産業界の声をよく聞いて進めたい」
と言っているのが救いではある。

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

いつも思うのですが、政府に、本気でやってる感がないんですよね~。考え方は理解できなくもないので、やるなら、「レジ袋を有料化した分、その金を全額、蓄電池産業にぶちこむ! いい電池作った奴には、報奨金100億!」くらいやれば理解が得られると思うのですが、実質は消費者の負担が増えただけ。現状、小泉さんだけが叩かれていますが、その法案を通した国会は、全員が共犯者ですよ。

コメントありがとうございます。欧米が脱炭素で突っ走っているため、もう何が起こっても不思議ではありませんが、日本はもう少し冷静になる必要があると思います。CO2悪玉論でさえ疑わしいと思っている人は少なくありません。

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