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2021年10月29日 (金)

コロナワクチン5~11歳も接種申請へ

『新型コロナワクチンを5~11歳の子どもにも接種できるよう、米ファイザーが日本でも承認申請に向けて政府と協議を進めていることが27日、分かった。申請があれば厚生労働省は迅速に承認の可否を審査する方針。一足先に申請が提出された米国では、食品医薬品局の外部有識者委員会が26日、接種を支持する意見をまとめており、日本の審査にも影響する可能性がある。
厚労省はファイザー製ワクチンについて現在、12歳以上を予防接種法上の「臨時接種」の対象とし、妊婦以外に努力義務を課して無料で接種を進めている。だが11歳以下は有効性や安全性が十分に分かっておらず対象外となっている。』
(KYODO 10/27(水) 18:53配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/51b92a618aebfef41007d05c58d18496246b1238

日本は欧米に比べて、
新型コロナの感染者も死者も少なく、
しかも若年層はほとんどが軽症で
済んでいる。

安全性の不確かなワクチンが
本当に11歳以下の子供に必要なのか
よく考えてもらいたい。

多発する副反応はもちろん、
ワクチン接種後の死者が1300人以上にも上り、
その原因すら明らかになっていない。

日本国民は政府の決定を信頼しており、
さらに同調圧力が加わって、
12歳以上のワクチン接種は
国民の70%にまで進んでいる。

欧米ではワクチン反対派が一定数おり、
50%を過ぎたころから
接種に急ブレーキがかかってきた。

欧米よりも遥かにコロナ感染が少ない日本で、
副反応も、接種後の死者も、異物の混入も、
あらゆる問題をものともせず
ワクチン接種に邁進する日本国民には
何か恐ろしささえ感じてしまうが、
子供への接種だけはより慎重に考える必要が
あるのではないだろうか。

 

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