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2021年11月 9日 (火)

18以下10万給付に在日中国人喜ぶ

『2021年11月5日、日本の華字メディア・日本華僑報は、日本政府が進めようとしている「18歳以下に一律10万円の給付金」政策が日本の世論で大きな議論を引き起こしていると報じた。(中略)
記事は、反対の声と同時に「子育て世代は実際に多くの困難に直面しており、10万円の給付金は家庭に安心をもたらす」といった賛成の声も見られると説明。また、社会的なマイノリティーであり、子育て世帯が多い在日中国人社会にとって今回の給付金政策は間違いなくメリットになるものであり、歓迎の声が出ているとし、ある在日中国人の話として「10万円の給付金は日本の税金を源泉とするもの。外国人もこのお金をまじめにしっかり使わなければならない。コロナがいつか過去のものになり、暮らしがどんどん良くなると信じている」と伝えた。』
(Record China 2021年11月8日(月) 22時20分 )
https://www.recordchina.co.jp/b884749-s25-c30-d0193.html

結婚もできず、子供も持てず、
貧困にあえぐ若者世代は無視して、
子育て世代のみに給付金を配る政策には
疑問を覚えるが、
これが在日外国人も対象となると、
反対の声が高まるのではないか?

親中の公明党とシェーシェー茂木が
会談したということなので、
在日外国人が対象となるというのも
十分にあり得る。

外国人への生活保護や
留学生への給付奨学金など、
日本の税金でなぜ外国人を
援助しなければならないのか?

待遇面で不利益を被る非正規労働者や
奨学金で多額の返済を抱える学生は
歯噛みする思いだろう。

本当に困っている日本国民には
救いの手は差し伸べられない。

こんな日本で良いのでしょうか?

 

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