群馬で工場クラスター52人
『群馬県は17日、新たに52人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。全国で最多だった。このうち30人は、県がすでにクラスター(感染集団)の発生を発表している同県桐生市内の工場従業員の関連で、このクラスターの感染者は累計で48人となった。
県によると、52人のうち少なくとも12人はワクチン未接種だった。山本一太知事は17日の記者会見で「大規模な市中感染が起きている状況ではない」と強調した。』
(読売新聞オンライン 12/17(金) 15:01配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fce27fcb0460dc547b04489c61844212933dec3
今回も国籍は発表されていないが、
感染者のほとんどは外国籍ではないか。
日本国民は集団免疫が達成されており、
このようなクラスターが発生するとは
考えにくい。
もし、クラスターが発生する状況であれば、
日本の新規陽性者が
これほど少なくなるはずがない。
以前、群馬県でクラスターが発生したときも
そのほとんどが外国籍と発表された。
発生場所が工場ということで、
外国人労働者が多いであろうことは
容易に想像がつく。
日本国内で毎日発表される新規陽性者の中にも、
外国人が多く含まれているのではないか。
もし日本の新規陽性者の多くが外国人であれば、
日本国民のコロナ対策も変わるだろう。
こうした日本国内のコロナ感染状況について
私たちには詳しく知る権利があると思う。
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