れいわへの懲罰動議見送り
『自民党幹部は24日、衆院本会議場の壇上で2022年度予算案に抗議したれいわ新選組の山本太郎代表らに対する懲罰動議の提出を見送る考えを明らかにした。「院の権威に関わることなので各会派の足並みがそろうことが望ましいが、温度差がある」と理由を語った。山本氏らは予算案を採決した22日の本会議で、投票のために登壇した際、「これっぽっちの予算案で困っている人たちを救えるか」などと発言。自民党は議場の秩序を乱したとして、動議提出を検討していた。』
(JIJI.COM 2022年02月24日19時18分)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022401263&g=pol
野党が何をしても
処分を求めない自民党の態度は、
特亜が何をしても遺憾砲しか打たない
日本政府に似ている。
だから野党は国会を冒涜するような
態度を改めないし、
特亜は日本を舐め切った挑発を
やめようとしない。
« ロシア軍ウクライナ首都に迫る | トップページ | コロナにおびえて国滅ぶ »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- コロナ死者という大ウソ(2022.08.18)
- 無担保・無保証で外国人に1,500万(2022.08.17)
- コロナでデタラメを続けた厚労省(2022.08.16)
- 媚中派のさえずり(2022.08.14)
- 保守の仕事を妨げる売国奴(2022.08.13)
コメント