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2022年4月 1日 (金)

なぜいま呼称変更なの?

『政府は31日、ウクライナの首都の呼称に関し、ロシア語に由来する「キエフ」(Kiev)から、ウクライナ語の読み方に基づく「キーウ」(Kyiv)に変更すると発表した。各省庁で作成する文書は今後、キーウを用いる。「チェルノブイリ」を「チョルノービリ」に改めるなど、首都以外の地名も同様にウクライナ語読みに統一する。国の象徴とも言える首都の呼称を変えることで、G7をはじめとする国際社会と連携し、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの連帯を示す狙いがある。その他の地名に関しては、「オデッサ」を「オデーサ」、「ドニエプル」を「ドニプロ」にそれぞれ変える。』
(KYODO 2022/3/31 21:37 (JST))
https://nordot.app/882206718339710976

『ロシアによる侵攻が続くウクライナへの
連帯を示す』ためにロシア語読みを
ウクライナ語読みに変更すると言われれば、
理解はできるけれど、何か釈然としない。

そもそもこういうことには
基準があって然るべきだと思うのだが、
ではなぜこれまでウクライナ語読みに
してこなかったのだろう?

ウクライナは独立国家なのだから、
ソ連が崩壊して独立した時点で、
ウクライナ語読みにすべきものなら
ウクライナ語読みに変更すべきだった
のではないか?

「連帯を示すため」というような
感情的な要件で呼称が変更されるなら、
今後もこうしたことは
簡単に起こり得るだろう。

韓国の政治家の呼称が
突然、韓国語読みに変更されたのも
私たちを大いに混乱させた。

文在寅(ムンジエン)とか、朴槿恵(パククネ)
などは日本人には読めないのだから、
カタカナで表現すべきだろう。

チャイナの習近平は、朝日新聞が(シージンピン)
という中国語読みを定着させようとしたのだが、
なぜか今も、みんな(シュウキンペイ)と
日本語読みで呼んでいる。

文在寅や習近平の現地語読みは
日本人にはできないのだから、
どうしても現地語で呼ばせたいのなら
すべてカタカナにすべきだろう。

ウクライナの地名にしても、
「キーウ」とか、「チョルノービリ」とか、
「オデーサ」「ドニプロ」などと言われても、
全くピンと来ない。

日本は国名ですら、
日本語読みである「ニッポン」とは
どこからも呼ばれていないのだが、
それはそれで良いのだろうか?

 

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