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2022年3月16日 (水)

遅い!

『政府は先ほど関係閣僚会議を開催し、現在、東京や大阪など18都道府県に適用されている「まん延防止等重点措置」について、来週21日の期限をもって全て解除する方針を決定しました。このあと岸田総理が表明します。(後略)』
(TBS NEWS 3/16(水) 17:48配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f43aec270cc3c2c010d189b9b697fa02c17fe2c

東京都が昨日、「まん防」の延長を
要請しないことを政府に伝達し、
政府が今日、東京をはじめ18都道府県に
適用されている「まん防」を
来週21日の期限をもって
すべて解除する方針を決定した。

前回、3月6日が期限となっていた
「まん防」を延長したときと
何が変わったのだろう?

前回延長を決めた3月3日と、
今回解除を決めた3月16日の
東京の新規陽性者数、入院患者数、重症患者数を
比較すると以下のとおりである。

◇3月3日
新規陽性者数 12,251人
入院患者数 3,766人
重症患者数 70人
◇3月16日
新規陽性者数 10,221人
入院患者数 2,817人
重症患者数 54人

確かに減ってはいるのだが、
判断に決定的な影響を与えるほどの
違いがあるとは思えない。

前回の延長決定時点でも
すべての項目でピークアウトしており、
ピークと比べると
新規陽性者数57%、
入院患者数88%
重症患者数80%と
かなり減少していたのである。

入院患者数等は新規陽性者数に遅れて
影響が現れるので、
今後減少傾向が強まるのは
いわば常識だった。

前回延長を決め、2週間経済を止めることに
どういう合理的な意味があったのかを
愚鈍な政府に聞いてみたい。

そもそも「まん防」というものに
経済を止めること以外に
どういう効果があるのかも
説明してもらいたい。

 

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