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2022年6月19日 (日)

新型コロナの治療の一例

5月に新型コロナに感染した。

その時のようすは5月18日のエントリー
「コロナはただのカゼか?」に詳しいが、
http://otto-kanata.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-26b218.html
今日はどのような投薬治療を受けたかについて
書いてみたい。

僕は血圧の治療で3カ月に1度
総合病院で診察を受けているのだが、
その予約日の前日に熱が出たので病院に相談。

病院の敷地内のプレハブの施設で
抗原検査を受けることになり、
検査の結果、コロナ陽性となった。

それで、その場で4種類の薬をもらい
自宅隔離となったのである。

薬は
① カロナール錠(500mg)いわゆる解熱鎮痛剤。
② カルボシステイン錠(250mg)鼻粘膜を修復、鼻の膿や痰を排出しやすく。
③ トラネキサム酸錠(250mg)扁桃炎・咽頭炎の痛み・腫れ等を改善
④ フスタゾール糖衣錠(10mg)咳止め
これを1日3回(毎食後)、7日分もらった。

いわゆる対症療法で、
新型コロナのウイルスに直接作用する薬剤は
処方されなかった。

熱は3日で完全に平熱に下がり、
以降、カロナール錠は飲まなかった。

しかしながら痰の絡む軽い咳は
7日経っても完全には治まらなかったので、
以降のことについて病院に相談したかったのだが、
病院には保健所に相談してくれと言われ、
保健所では病院が対応するはずという回答で、
仕方がないのでそのままにしておいた。

そして、隔離期限である10日目になり、
その後熱も上がらず、毎日計測させられる
パルスオキシメーターの値も正常範囲だったので、
めでたく隔離から解放されることになった。

治療について不思議に感じたのは、
最初に熱を下げてしまうこと。

発熱は免疫力を高め、
ウイルスなどの外敵を殺す作用があるのに、
38度程度の発熱をそれほど急いで下げる意味が
よく分からなかった。

そして、10日目に抗原検査を
行わなかったこと。

その時点でも痰の絡む軽い咳はつづいており、
何をもってコロナ感染症が治癒したと
判断されたのだろう?

熱が下がり、
解熱剤を飲まない状態でその後発熱がなく、
パルスオキシメーターの値が正常範囲であれば
コロナ感染症治癒ということらしいのだが、
こんなに簡単に治癒する感染症が、
なぜペストやエボラ出血熱と同じ扱いなのかも
よく分からない。

寝込むほど強い症状があるわけでもなく、
痰の絡む咳が少し出る程度で、
このくらいなら免疫力の強い人であれば、
普通は病院にも行かないのではないか?

とにかく、なぜこんなものに
大騒ぎしているのか?
オミクロン株に感染した体験からいえば、
不思議で仕方がないというのが
正直な感想である。

 

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