「次の総理は私」と林芳正
(文芸春秋11月号/聞き手:宮崎哲也)
『前略
――次の総裁選では当然、出馬を目指しますよね?
林 もちろんです。今回は8月16日付で参院議員の辞職願を提出したので、私に出馬資格はありませんでしたし、同じ宏池会の岸田文雄会長が出馬されたので、岸田政権実現のために奔走しました。今後は身を紛にして岸田政権を支えたいと思っております。一方で、常にチャレンジする意欲を持っていなければ、総裁の順番は回ってきません。2012年の総裁選でもそうでしたが、私はチャンスがあれば必ず手を挙げてきました。その姿勢を、これからも明確にしていきたいと思います。先輩方を見ていると、どんなに総理総裁にふさわしい能力を持った方でも、総裁選で勝てるとは限らない。「天の時、地の利、人の和」という言葉がありますが、大きなハードルを越えていくためには、タイミングが重要です。ただ、いつチャンスが来てもいいように、準備を怠ってはなりません。そのためにも、日ごろから党内の様々な方と真摯に仕事に取り組んでいきたいと思います。(後略)』
(2021/10/8(金) 6:00配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a99bc09eb925afcf8c821a81462dc99954e501
ほぼ1年前の記事ではあるが、
国会や国際会議で、あくびばかりしている男が
総理を目指すなどという
ふざけたことを言っているので
晒しておきたい。
こんな男でも自分は総理に相応しいと思えるほど、
総理とは軽い存在なのか?
林芳正や河野太郎が政権を握れば、
それは民主党に政権交代するのと
あまり変わらないように思う。
安倍晋三氏から菅義偉氏、
現総理の岸田文雄氏と
自民党政権は悪くなる一方に思えるが、
次の総理候補には我々が素直に応援できる
保守政治家が出てきてほしいものだ。
国民が政治にまったく期待できなくなると、
良からぬことが起こりそうな気がする。
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