フォト

おすすめ本

« 池袋でHIVをばらまく中国人 | トップページ | 沖縄知事選、玉城氏再選へ »

2022年9月10日 (土)

小池がまだ言ってる

『東京都は、新築一戸建てに太陽光パネルの設置を義務化する基本方針を発表した。 東京都は、きょう午後、エネルギー等対策本部会議を開き、2025年4月から、都内の新築一戸建て住宅に、太陽光パネルの設置を義務化する基本方針を発表した。購入者ではなく、大手住宅メーカーが義務化の対象となる。 東京都によると、一般住宅に太陽光発電設備の設置が義務化されれば、全国で初めてとのこと。東京都は、これまでも設置のための補助金や、初期費用なしで設置できる「リース制度」などの活用を呼びかけてきた。 太陽光パネルの設置義務化については、2025年4月の条例施行を目指し、設置や維持、管理などの支援についてさらに検討を進める方針だ。会議の中で、小池知事は「脱炭素という大きな大義を実現するために、まずは、東京都として、率先して行動を起こすこと、都民の共感を生み出していくことが不可欠」と述べた。』
(FNNプライムオンライン 9/9(金) 13:36配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c476dc4df34b43c53910f8a21710e97243191a9

今年の6月に、
この問題が話題になったとき、
夕刊フジが緊急アンケートを実施し、
〇設置を義務化すべきだ0.9%
〇設置は義務化すべきではない98%
〇よく分からない・その他0.9%
という結果だった。

そして反対意見として、
《台風、雪、雹(ひょう)、火事など、設置後のリスクが大きいと思う》
《太陽光パネルの廃棄物をどこに捨てるのか。それこそ環境破壊では》
《パネルの反射光が「光害」となり裁判にもなっている》
《契約の自由の原則に反するのでは》
《いつ首都直下型地震が来るのかわからん時に、二次災害の危険性をあえて取るのか》
などが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f329ee0276b9a7ff01f24a62f118a157c1d0231d

こうした声は
小池に届いているのだろうか?

太陽光パネルによる環境破壊は、
もう取り返しがつかないところまで
進んでいる。

これから東京都民は
太陽光パネルのない住宅に住む自由を
このバカな女の思い付きで
奪われてしまうのか?

まさかアメリカで売れなくなって
在庫が積みあがった中国産太陽光パネルを
日本で引き受けると約束してしまった
訳ではないでしょうね。

 

 

応援のクリックをお願いします。

« 池袋でHIVをばらまく中国人 | トップページ | 沖縄知事選、玉城氏再選へ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 池袋でHIVをばらまく中国人 | トップページ | 沖縄知事選、玉城氏再選へ »